千葉中央修練所だより No.33

神の悲しみと喜びを感じた伝道実践に感謝!

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 780期21修は826日(水)の修了式をもって、合計45人(修練所36人、オンライン9人)の修練生が新たな出発をしていきました!
 次回78121修は97日~29日までです。

 今回は780期の伝道実践感想文を紹介します!

◆「(伝道実践を)もっとやりたかったと思っている自分に驚いた!」

(祝福二世 20歳 男性)

 正直、千葉21修は伝道実践があるから参加したくないという思いがずっとあった。原理をほぼ知らない自分が伝道実践できるという自信は全くなかった。それでもさまざまな講義や講話を聞いていく中で、とにかく実践も、愛と熱意を込めて最善を尽くそうという気持ちになった。
 実践直前まで不安と緊張が残っていたが、聖歌を歌い、祈祷していくうちに、そういった負の感情は不思議なくらいなくなり、最初の一言で全ての邪念を振り払おうと力強く叫び、その後は完全投入でやりきることができた。
 三日間の実践を終えてみると、もっとやりたかったと思っている自分に驚いた。神様の悲しみも喜びも感じることができた伝道実践に感謝!

◆「歩み切った時の心霊が上がっている瞬間は最高だと感じた!」

(祝福二世 21歳 男性)

 実践は神に似る最短ルートであると感じた。真の愛でいろんなタイプの人を愛することで良心基準が上がる実感があった。
 人間的に見れば、「全く知らない人に声掛けして何になるんだ」という思いが湧くが、神様の視点で見た時に「人類の皆が兄弟で愛したい一人一人である」と捉えることができ、投入することができるようになった。恐怖の気持ちもあったけど、歩み切った時の心霊が上がっている瞬間は最高だと感じた!

◆「どんなことがあっても伝道実践だけはやりたくない」と思っていた私でしたが…

(祝福二世 22歳 女性)

 「どんなことがあっても伝道実践だけはやりたくない」と、やったこともないのに自己中心的な考えで、今まで伝道を避けてきた私でしたが、21修で実践することで、神様はこの日を22年間も待ち望んでいらっしゃったのだなと感じることができました。
 また、み言を持って伝道を歩むことで、何よりも自己伝道をさせていただける機会になったなと感じました。
 伝道を通して、神様は私にこんなにもたくさんの気付きと悟り、確信と愛を与えてくださろうとしていたのだな、そして私が神様と強い関係を持てるように導いてくださったのだなと感じて感謝でした!

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【動画】ザ・インタビュー 第10回