2020.09.02 17:00
『平和の母』読者の声 30
真のお母様の足跡を学べることは私たちの永遠の財産です
このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。
今回は70代の女性と20代の男性、お二人の感想をご紹介いたします。
「犠牲を貫かれ天宙の真の母となられた人生路程」
「私の生涯を終える日までに、天一国をこの地に定着させる」(「地上の真のお母様が天上の真のお父様に捧げる書信」より)と真のお父様(文鮮明総裁)に約束され、その心情が変わることなく歩んでこられた真のお母様。
お父様とお会いになった時から「犠牲」を貫かれ、天宙の真の母となられた人生路程。
歴史的エバの勝利の道を歩んでくださり、ただ感謝しかありません。
この自叙伝の中に、歴史的な人間の夫婦としての孝子の勝利の内容が説かれていることを多くの人に伝えたく思っています。
(徳島県 70代 女性)
「お母様の足跡を学べることは私たちの永遠の財産です」
お母様が地上に来られて人類のメシヤとして世界を平和へと導かれる姿は、私たち祝福家庭の誇りであり、その足跡を自叙伝を通して学べることは、私たちの永遠の財産です。
私も霊障を治し、天の父母様(神様)と共に歩めるよう尽くします。
(埼玉県 20代 男性)