『平和の母』読者の声 28
世界平和実現への思いが切実に伝わってきました

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は20代の男性と50代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「真のお母様の手は偉大」
 一番印象的な部分は、246ページの第1段落の最後、「その手こそすなわち、宇宙の母、平和の母として、全世界と人類を抱く私の手なのです」という箇所で、本当に真のお母様の手というのは偉大なんだなあと感じる内容です。
 次の247ページの第2段落の最後の「子供を助けるためならば、火の中にでもためらうことなく飛び込んでいくのが母親です」という箇所も、本当に母親って偉大だと感じる内容でした。

(大阪府 20代 男性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「世界平和実現への思いが切実に伝わってきました」
 神様の願いを実現したいという志のもと、生涯を懸けて文鮮明総裁と歩まれた韓鶴子総裁の、何としても世界平和を成し遂げてさしあげたいという思いが切実に伝わってきました。ありがとうございます。

(埼玉県 50代 女性)

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