『平和の母』読者の声 25
真のお母様をより近く感じることのできる本でした

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は40代と50代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「国のトップに堂々と証しをされる真のお母様」
 随所に今の私に足りないみ言(真の父母様の教え)が散りばめられており、勉強になります。
 7カ国復帰とは聞いていましたが、正直、漠然としていました。
 ですが、本当に国のトップに堂々と証しをされている真のお母様がすごいと思いました。

(山口県 40代 女性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「真のお母様をより近く感じることのできる本でした」
 まずは本の概念が吹っ飛びました…。
 というのも、いつも最後に目にするものが一番前にあるし、序文からいきなり始まるし(これには息子もびっくりしていました)、今までにないタイプの書籍で、ちょっとしたサプライズです。
 そして(お母様の)人となりを身近に感じることができ、花は水仙が好きなのかぁとか、韓国ドラマの「花郎(ファラン)」が出てきて喜んだりして…。
 より近く感じることができて、良い本だと感じました。
 本のカラーは渋いです。

(埼玉県 50代 女性)

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