千葉中央修練所だより No.30

「45年の精誠の土台でつくられた21修なんだと実感」

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 長かった梅雨も明け、千葉中央修練所においては780期21修が8月4日から46人(修練所で38人、オンラインで8人)の修練生で始まりました。

 今回は、779期(7月度)21修最終日の感想文と修練生として娘が参加したお母さんから届いたメールの内容を紹介します!

◆「み言のパワーは本物だと、私は確信を持って言えます!」

(祝福二世 20歳 女性)

 21修に参加する前は、21修に「義務として」「祝福を受けるために」参加すると考えていましたし、21修前に自分の身近で起こったことが原因で、気持ちがぐちゃぐちゃになっていましたので、正直言えば、本当は参加したくなかったのです。

 そんな私でしたが、講師さんたちの「これでもか!」というくらいのみ言の波動によって、死にかけていた私の霊人体が生気を取り戻し、特に後半からは一日一日がただただ楽しくてうれしくて仕方ありませんでした。

 21修のスケジュールにまんまとハマって、一つ一つの内容が自分の成長段階に合わせられていて、「私のための修練会?」と錯覚するほどでした。

 千葉中央修練所の45年の精誠の土台でつくられた21修なんだと実感できました。み言のパワーは本物だと、私は確信を持って言えます!

 この感動を忘れずに、これから「生活信仰」していきます!

◆「21修によって娘が別人のように変わりました!」

779期21修生(祝福二世 23歳 女性)の母親より

 初めまして、娘◯◯の母です。
 21日間大変お世話になりありがとうございました。感謝いたします。(親の)念願の21修に参加させていただき、心躍る喜びでした^_^

 この23年、神様からお預かりした貴い娘なのですが、健やかに育むという親としての責任を果たしきれずに、悩み多きこの頃でありました。

 ところが21修を終えて帰宅してからは、まず娘の目の輝きが違います。明るく、会話がよくできるようになりました! 毎朝起きたら『御旨の道』や自叙伝を訓読し、祈祷もするようになり、まるで別人のようです!

 娘〇〇が帰宅した…というより、神様が新しい娘〇〇を遣わしてくださったという感じです。本然の〇〇が目覚めたかのようです。また、親子ともに人生の再出発です^_^

 班長さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。
 心より感謝申し上げます!
 皆さまのご健康、ご活躍をお祈りしております。

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【動画】ザ・インタビュー 第10回