『平和の母』読者の声 22
この本の内容が世界人類に伝わることを願います

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は20代と60代の男性、お二人の感想をご紹介いたします。

「いつもみ旨のために精誠を尽くし、私たちを愛してくださっていた」
 真のお父様(文鮮明総裁)に出会うまでの真のお母様。お父様とご聖婚されてから、お父様が聖和されるまでのお母様。そして聖和後から今日までのお母様。いつもみ旨のために精誠を尽くされ、私たちを愛してくださっていたのだなと、染み入るように感じました。

(埼玉県 20代 男性)

▲真の父母様(文鮮明・韓鶴子総裁夫妻)

「この本の内容が世界人類に伝わることを願います」
 最初から最後まで必死に読みました。
 とても感動したのですが、一言では言い表せません。涙が止まりませんでした。本当にこの本を真のお父様に見せてさしあげたかったです。
 そして、この本の内容が世界人類に伝わることを願います。
 私自身も、神様が存在するということを伝える努力を、今以上にしていきたいと思います。

(静岡県 60代 男性)

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