『平和の母』読者の声 17
言葉の背後に、強さだけでなく優しさを感じました

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は40代と60代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「何度も読んでいきたいと思います」
 女性の目、母の目で見た視点から物事がよく表現されており、一つ一つの場面が目に浮かんでくるようで、当時の状況がよく理解できました。
 われ知らず涙が流れてきて、感動したところが何箇所かありました。
 何度も読んでいきたいと思います。

(宮城県 40代 女性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「命懸けで歩んでこられた世界を感じました」
 読み始めから真のお母様の香りが一言一言に感じられ、行間にも何とも言えないものを感じました。
 まさしく宇宙の母としての、人類に対する愛だと思いました。

 母として、妻として、娘としての女性三代にわたる信仰の歴史は必ず実を結ぶのだと痛感し、全てにわたって愛と許しとで成されるのだと思いました。
 また自然に感謝する姿の背後には、並々ならぬ、命懸けで歩んでこられた世界を感じました。

 言葉の背後には強さだけではなく優しさもあり、自分が今まで許され、生かされてきたのだと心から思いました。

 最高の一冊であると思います。

(神奈川県 60代 女性)

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