『平和の母』読者の声 14
真のお母様のことを日本に広めなければならないと思いました

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は60代と80代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「今もなお、国を復帰しようと歩まれるお母様についていきたい」
 とても感動しました。今まで、真のお母様の歩みは知らされていなかったのですが、この自叙伝によって今までの歩みが明かされ、涙、涙でした。

 どんなに逆境の中でも負けることなく、前だけを見て歩んでこられた道であり、お母様の母親と祖母の信仰ゆえの、三代目のお母様であること。

 全ては天の父母様(神様)の夢をかなえてさしあげたいという動機のもとで、どんな困難にも負けずご苦労されて、今もなお国を復帰しようと歩まれるお母様についていきたいと心から感じました。

(福岡県 60代 女性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「み言を通じて真のお母様と一体になることによって勝利できる」
 約1カ月、夢中で読みました。
 今まで知らなかったことや分からなかったことが次々と分かるようになり、み言(統一原理の教え)を通じて真のお母様と一体になることによって勝利できることが分かりました。
 もっと真のお母様のことを日本に広めなければならないと思いました。

(愛知県 80代 女性)

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