『平和の母』読者の声 12
「自叙伝を武器として真のお母様を証ししていきたい」

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は50代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「天に向かう姿勢と母としての広い心を教えてくれているよう」
 毎日一項目ずつ声に出して読み、韓鶴子総裁の人生の詳細を知る中で、本当に尊いおかたであることを実感しました。
 同じこの時代に生きる者として、平和のために私にできることを見失うことなく、常に努力していきたいと、前向きな気持ちになりました。
 韓総裁の人生が、天に向かう姿勢と母としての広い心を人々に教えてくれているようです。

(石川県 50代 女性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「み旨のために天宙の母として歩まれる真のお母様」
 真のお母様(韓鶴子総裁)について知らなかった多くのことが分かりました。
 生い立ち、思い、真のお父様(文鮮明総裁)との絆。そして、何より強い天の父母様(神様)との絆。
 神様のみ旨のために天宙の母として歩まれる真のお母様を、自叙伝を武器として証ししていきたいです。

(香川県 50代 女性)

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