2020.07.01 17:00
『平和の母』読者の声 11
友人からこの本をプレゼントされて読みました
このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。
今回は40代と70代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。
「真のお母様の祖母の代からの精誠を感じました」
真のお母様の祖母の代からの精誠を感じました。また、真のお母様と真のお父様(文鮮明先生)の歩みを知りました。
もっともっと読み込んでいくことにより、行間からお母様の願いを知り、感じ取ることができたらと思います。
(岐阜県 40代 女性)
「この本を読み返して心に深く刻み込んでいきます」
新型コロナウイルスのため自粛生活が長く続いている中、家に居ることが多くなりました。そんな中、友人からこの本をプレゼントされて読みました。
中国、アメリカではいろいろと問題が多くて、決して平和だとは思えません。まさに戦争に等しい状態のように見えます。
平和の母である韓鶴子総裁の本には、今を乗り越えるためには忍耐と茨の道を越え、人類の灯火(ともしび)となることだと書かれています。
縁があるのか、うちの嫁は田鶴子といいます。とても美しく、立派な嫁に感謝しています。
これからもこの本を読み返して心に深く刻み込んでいきます。
ありがとうございました。
(広島県 70代 女性)