『平和の母』読者の声 11
友人からこの本をプレゼントされて読みました

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は40代と70代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「真のお母様の祖母の代からの精誠を感じました」
 真のお母様の祖母の代からの精誠を感じました。また、真のお母様と真のお父様(文鮮明先生)の歩みを知りました。
 もっともっと読み込んでいくことにより、行間からお母様の願いを知り、感じ取ることができたらと思います。

(岐阜県 40代 女性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「この本を読み返して心に深く刻み込んでいきます」
 新型コロナウイルスのため自粛生活が長く続いている中、家に居ることが多くなりました。そんな中、友人からこの本をプレゼントされて読みました。
 中国、アメリカではいろいろと問題が多くて、決して平和だとは思えません。まさに戦争に等しい状態のように見えます。
 平和の母である韓鶴子総裁の本には、今を乗り越えるためには忍耐と茨の道を越え、人類の灯火(ともしび)となることだと書かれています。
 縁があるのか、うちの嫁は田鶴子といいます。とても美しく、立派な嫁に感謝しています。
 これからもこの本を読み返して心に深く刻み込んでいきます。
 ありがとうございました。

(広島県 70代 女性)

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