2020.06.26 12:00
千葉中央修練所だより No.24
「私の人生にとって必要なことが全て真の父母様にあった!」
ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)
ご聖恩感謝申し上げます!
778期21修も21日目(6月26日)を迎えました。6月21日には「真の万物の日」の敬礼式を全体でささげながら、明日の閉講式をもって、67人(オンライン参加者6人を含む)が新たな旅立ちをします!
伝道実践も通常とは違う形でしたが、チームごとに講義内容を模造紙に図示し草創期の先輩方に思いを重ねて頑張りました!
先月は全員がオンライン参加者でしたので、少しゆとりのあるスケジュールに変更していました。しかし今月はオンライン参加者も通常の21修スケジュールのまま一緒に参加しているので、「大丈夫かな?」という心配も正直ありました。それでも変わらぬ恩恵を受けている様子が日々の感想文を通じて伝わってきます。
今回はオンライン参加者の感想文を1人だけ紹介します。
来月以降もオンラインでの参加を受け入れていますので、奮ってご参加ください!
◆「まさに私が疑問に思っていたことへの回答を聞くことができた!」
(祝福二世 23歳 女性)
今回の21修に参加する前に、今まで生きてきた中で疑問に思うことがかなりあったのですが、原理講義を学んでいく中で、「まさに私が疑問に思っていたことへの回答を聞くことができた!」という瞬間がたびたびありました。
神様は原理を通して私の疑問を解いてくださっているのだと感じ、今までも原理や神様を信じていましたが、より強く信じていけるようになりました。
また、真の父母様の生涯路程の講義の内容を通して、今までよりも内容がとてもすんなりと頭に入り、まさに神様と真の父母様の恵みを感じた講義の時間でした。
本当に今までは、何度、生涯路程の内容を聞いたところで、結局それにどんな意味があるのか、大会などを開いて人を集めていったい何になるのか、真のご父母様は何か目標をいつもお立てになるが、それにいったいどんな意味があるのかなど、出来事を時系列に追っていくだけで、いつもほとんど頭に入ってこないことが大半でした。
しかし21修の講義を通じて、今までの修練会の中で習ってきた、真の父母様の生涯路程の中で、今回の講義が一番頭に入ってきました。真の父母様の生涯路程を通して、もう一度自分に対して見つめ直す機会となり、悔い改めるべきことも多いのですが、これからは希望を持って、神の子として歩んでいこうという前向きな気持ちにもなることができました。
真の父母様の生涯路程を通して、本当に今まで読んできたどの本よりも、私の人生にとって必要なことが全て真の父母様にあったなと思いました。とても恩恵深い講義でした。
21修に参加することができて本当によかったです。このようにオンラインで21修に参加できているということに、日々感謝しております!
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【動画】ザ・インタビュー 第10回