千葉中央修練所だより No.23

「私も神様を喜ばせたい! 神様の願いを成していきたい!」

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 778期21修も14日目(619日)を迎えています。千葉中央修練所農園のミニトマトもたくさんの実を付けています(写真参照)!

 内外ともに守られながら進んできたスケジュールも、昨日から伝道実践期間(618日)に入りました。ただ、今回は新型コロナウイルス感染防止対策として、伝道実践もリスクを可能な限り避ける形をとっています。
 み言宣布と原理講義を行い、もし関心を持って声を掛けてこられるかたがいた場合にのみ、マスクと簡単な紹介パンフ、連絡先をお渡しすることにしています。

 今回は最初の8日間の原理講義終了時点での修練生の感想を紹介します!


「私が歩む道に神を中心とする一本の道が見えました」
(祝福二世 18歳 男性)

 私は生まれて初めて、「希望」というものを感じました。疑問に思う所があれば神様が教えてくれました。神の設計図があまりにも明確すぎて、私が歩む道に神を中心とする一本の道が見えました。「これしかない!」と思いました。
 今までの私の中にあるサタンの解釈がどんどん神側に転換されるのを感じました。勝利です!

「『原理が私に必要だ!』という確信が与えられました」
(祝福二世 19歳 女性)

 今日までの天の父母様、真の父母様、講師陣の限りない投入によって、ずっとつかみたい!と願っていた「原理が私に必要だ!」という確信が与えられました。
 「この原理こそ、天も私の本心も願う本来の道だ!」という思いを初めて実感でき、うれしかったです。
 人生で初めて一貫した原理講義の全てを受けて、背後の親なる神の心情や私に伝えたいことを一つ一つ祈って感じ取ることができました。心にしっかりと受け止めていく中で、そのような恩恵を与えてくださったことに心から感謝します!


「創造目的があり、三大祝福を成就していくという方向性が明確になりました」
(祝福二世 22歳 女性)

 今まで原理は「好きじゃない」「分からない」という思いでした。原理で神様を感じることもなくて、どうしてそんなに必要とするのか分からずにいました。でも、今回21修で学んでみたら、いつも真ん中には神様の愛があって、「愛したい!」と思うがゆえに全てを創造されたと聞いた時に、「私も神様を喜ばせたい! 神様の願いを成していきたい!」と思うことができました。
 今までは何を目的としてこの道を歩んでいけばいいのか分からなかったけれど、創造目的があり、三大祝福を成就していくという方向性が明確になりました。そしてただ家庭を持つだけでなく、相手のために生きる愛があってこそ、神様も共にいることができ、そこに幸せ、喜びが現れてくるのだと感じました!

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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

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【動画】ザ・インタビュー 第10回