『平和の母』読者の声 4
為に生きられるようもっと頑張っていきます

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は70代の女性と50代の男性、お二人の感想をご紹介いたします。


「流れる涙を止めることができませんでした」
 今まで知らなかった真のお母様の生い立ちや、あまりにも孤独で寂しく厳しい路程を通過してこられたことを知り、とめどなく流れる涙を止めることができませんでした。
 心から感謝いたします。

(アメリカ 70代 女性)

▲天正宮博物館(韓国)

「為に生きることの素晴らしさを感じました」
 真のお母様の思いや行動の中に、為に生きることの素晴らしさを感じました。

 涙が出るほど心情が伝わってくる内容は、私の心情を動かし、私も為に生きられるようもっと頑張っていきたいと思いました。

(長野県 50代 男性)

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