『平和の母』読者の声 5
二世として今後どう歩むべきか考えさせられました

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は20代の男性と女性、お二人の感想をご紹介いたします。


「真のお母様の愛が詰まった1冊」
 真のお母様の愛がたくさん詰まった1冊であったなと感じます。
 新たな出発を切るに当たり、お母様の決意が垣間見えました。
 ありがとうございます!

(群馬県 20代 男性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「二世として今後どう歩むべきか考えさせられた」
 真のお母様の視点から見たお父様(文鮮明総裁)との歩みや、大会の証しを知ることができ、とても感動しました。
 二世(家庭連合の祝福を通して生まれた子女)として今後どう歩むべきか改めて考えさせられました。

(群馬県 20代 女性)

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