2020.06.07 17:00
『平和の母』読者の声 3
真のお母様と一つになっていかなければならないと思いました
このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。
今回は20代と50代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。
「母とは偉大だと改めて痛感」
たくさんの神様の願いと奇跡によって誕生され、人生の全てを神様にささげられた孝情の生涯と、人類にとっては「真の母=平和の母」として、犠牲の人生を今も前進される姿に本当に感動し感涙しました。
特に“犠牲”ということをこの本を通して深く考えることとなり、母とは偉大だと改めて痛感しました。
(福岡県 50代 女性)
「真のお母様と一つになっていかなければと思った」
真のお母様のこれまでの歩みについては、本当にわずかなことしか知りませんでした。
しかしこの自叙伝を読み、お母様がどれだけこの世界を救おうと動いていたのか、また真のお父様(文鮮明総裁)との約束を果たすためにどれだけの思いで歩んでいたのかが伝わってきました。
自叙伝を通して改めてお母様について知ることができ、お母様と一つになっていかなければならないと思いました。
(青森県 20代 女性)