2020.04.19 17:00
スマホで立ち読み Vol.8
『真の愛を育む道』(5)
愛は経験を通して育てていくもの②
「スマホで立ち読み」コーナー第8弾で取り上げたのは、『真の愛を育む道』です。
二世圏に贈る「純潔」と「祝福」、そして「幸せ」を説く、真の父母様のみ言集がついに立ち読みできるようになりました!
テーマ毎になっていて読みやすいだけでなく、学びを深める「ワークシート」のページも掲載しています。
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(2)愛は経験を通して育てていくもの②
神様の息子、娘として造られたアダムとエバは、まず神様から父母の愛を受けながら、子女の心情を感じて成長していきます。また、互いに兄弟姉妹の心情を感じながら成長します。その次に、神様の祝福のもとに真の夫婦となり、互いに愛し合いながら、夫婦の心情を感じるようになっているのです。そして子女を持ち、真の父母となれば、子女を愛しながら父母の心情を感じ、さらには神様が自分たちを子女として愛される、その父母の心情を経験するようになっています。
このような子女の心情、兄弟姉妹の心情、夫婦の心情、父母の心情を四大心情と言います。人間が完成するためには、神様の真の愛のもとで四大心情を完全に体恤しなければなりません。この基台が、理想的な家庭です。人間に対する神様の創造理想が実現する最小単位が、四大心情圏を完成した家庭です。
(1994年5月1日)
本来、人間は父母の愛を受けて子女の心情を体恤しながら育ち、その次に兄弟同士で愛し合いながら、兄弟の心情を体恤して育ちます。成長して真の人格を備え、完成した真の人になれば、夫婦生活を通して互いに愛し合うことにより、夫婦の心情を体恤するようになります。被造物はすべてそうですが、特に人間は、真の愛を感じ、真の愛の生活をするようになるとき、幸福になるのです。
愛を受ければ、生命が躍動します。生命の香りも愛の中で漂います。愛は人間の幸福と生命と喜びの源泉になります。このように貴い真の愛は、知識や外的な要因によって得るものではありません。経験を通して感じ、生活を通して体恤するようになっているのです。
このように人間は、成長期間に生活と経験を通して、神様の真の愛を段階的に体恤するようになっていました。すなわち、人間は子女の心情、兄弟の心情、夫婦の心情、父母の心情など、四大心情を段階的に体恤しながら完成するのです。人間の人格と幸福は、愛をどのように感じ、またどれほど感じて与え合うかによって、測られるのです。
(1995年8月23日)
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次回もお楽しみに!