至誠感天 家和万事成 38
天との因縁で尽くす精誠

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※本文中、各文章の末尾にある( )内の数字は、原典『文鮮明先生み言選集』の巻数とそのページ、または、み言を語られた日付を示しています。

(光言社・刊『至誠感天・家和万事成』より)

第一章 至誠感天

第五節 真の精誠を尽くすには

(四)天と心情的な関係を結ぶ➁

 精誠を尽くすときは、誰かに分かるように尽くすのではありません。人間の中にいらっしゃる天と私が関係を結び、善なるものと関係を結ばなければならないのです。

 「私」という存在は、個体的な存在です。ですから、絶対的な存在と因縁を結ぶためには、誰も同参できない秘密のところで精誠を尽くさなければなりません。

 秘密のところで尽くされた精誠とともに感じる喜びは、素晴らしい喜びにならざるを得ません。天が喜ばれるその喜びを感じるのです。その喜びが満ちあふれて第三者に感化を与え、影響を及ぼすようになるとき、ここから天の命令を代行できる権限が始まることを、皆さんは知らなければなりません。(42-220、1971.3.14)

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 明日は、「サタンに侵犯されないために」をお届けします。