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至誠感天 家和万事成 33
精誠の土台を備える

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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※本文中、各文章の末尾にある( )内の数字は、原典『文鮮明先生み言選集』の巻数とそのページ、または、み言を語られた日付を示しています。

(光言社・刊『至誠感天・家和万事成』より)

第一章 至誠感天

第五節 真の精誠を尽くすには

(二)欲心をもたない➁

 神様が、「木に登るテストをする」と宣伝したとしましょう。すると、欲張りな人は、自分が一番大きな木に登ろうと互いに争い、最後まで争いが終わらないまま、実績なくテストが終わるようになるでしょう。これは、欲心ばかりが大きくて実績がないということです。機転の利く人は、まず自分にふさわしい木を探して登っていくでしょう。

 しかし、欲張りな人は、自分の分限を超える一番高い木に登っていこうとして落ちてしまうのです。まず順々に登っていき、一つ一つ基準を立てて完成しなければなりません。最初から、度を越して大きく出発するなというのです。

 皆さんが着実に実績を立て、自分の本質に該当する忠誠の分だけ精誠を注ぎ、天が積んできた精誠の礼物の基準を備え、千古に残すことができる位置に立ったなら、皆さんの代にはその願いが成し遂げられなかったとしても、皆さんの後代には必ず成し遂げられるでしょう。

 このように、世界に対して残すことができる精誠の土台を備えていけば、自分と子孫の名声が世界に広がっていくようになるのです。(172501967.1.29

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 明日は、「時に合わせて精誠をささげる」をお届けします。