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推しの一冊 Vol.7
神の子のアイデンティティーを図解する

 不定期でお届けするBlessed Life編集部推しの一冊。
 今回の推しは、『図解・祝福家庭と神の血統』(光言社)です。
 「はじめに」と「序章」を紹介します。

 非常に重要なテーマを分かりやすく短時間で学べる構成となっています。

はじめに

 私たちはなぜ、血統を守るのか。なぜ、純潔を守るのか。

 世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)の信仰において、神様(天の父母様)の血統を守ること、純潔を守ることは、その信仰の核心とも呼べる内容です。

 家庭連合が目指すものを一言で言えば、「神様のもとの人類一家族世界」を実現することです。そのために、家庭連合は様々な分野において努力を積み重ねていますが、その中で最も重要な行事が、祝福結婚式です。

 祝福結婚式は、単に男女が出会って結婚する場ではなく、神様の真の愛と生命、血統を相続する儀式です。そして、祝福結婚を通して生まれた子女同士が大人になり、再び祝福結婚式に参加することも、その神様の真の愛と生命と血統を後代に継承していくという意味を持ちます。

 私たちは、そのような神様を中心とする結婚こそが、「神様のもとの人類一家族世界」を実現するためにも、一人一人が幸せを築いていくためにも、必要不可欠な要素であると捉えています。そして、その時を正しく迎えるために、純潔を守ることを説いています。

 ただ、その価値観が一見すると、現代社会の一般的価値観とは距離があると感じられるため、息苦しさを覚えたり、周囲から好奇の目で見られたりすることがあるというのも事実でしょう。

 実際に、世の中は多くの愛と性の誘惑にあふれています。多感な時期に、これらに囲まれながら過ごすというのは、簡単なことではないでしょう。

 しかし、将来出会う、たった一人のために純潔を守り抜き、幸せな家庭を築きたい。その時が来るまで、自分の心と体を清く保ちたい。そう考えることは、それほどおかしなことなのでしょうか。実現不可能な、荒唐無稽なことなのでしょうか。

 本書では、家庭連合が目指し、大切にしているものを「神様の血統」という観点から、なるべく噛(か)み砕いて説明するように努力しました。結論として、神様の血統と純潔を守る大切さを感じてもらうとともに、その実践方法についても考えられるように構成しました。

 全体の章立ては、既刊『祝福家庭と神の血統』(光言社、2021年)に基づいていますが、本書では特に、青年圏に読んでいただくことを意識して編集しています。また、各項目のポイントを図解にして、視覚的にも理解できるように工夫しました。

 本書を親子で一緒に読んだり、教会での勉強会などで活用したりしながら対話を重ねていくことで、心からの納得と誇りを持って、「だから私は、神様の血統を守ります。純潔を守ります」と述べることができるようになることを願ってやみません。

 一人一人が、神様の子女としてのアイデンティティーを確立して生きていく、その一助となることを願いながら、本書を贈ります。

天の父母様聖会
世界平和統一家庭連合

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 基本的に、左ページが解説文、右ページが図解による説明という見開きページで構成されています。(各画像をタップすると拡大してご覧いただけます

▲見開きページのイメージ

目次(章のみ)

序章
第1章 神様の創造理想と結婚
第2章 堕落による創造理想の喪失
第3章 血統復帰のための摂理歴史
第4章 祝福結婚の意義と価値
第5章 神の血統を守るべき祝福家庭

 以下に序章を紹介します。

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