2025.01.13 17:00
コラム・週刊Blessed Life 346
家庭を強くする、愛を強くする
編集部
「家庭」の強化が願われています。
その意味は、真の父母様と共に暮らす家庭の実体化であり、天の父母様(神様)に侍って暮らす「神家庭」となることです。
文鮮明(ムン・ソンミョン)先生のみ言に、「統一教会は、個人救援を望むのではなく、家庭救援を望むのです。統一教会は、個人救援を目的とするのではなく、家庭救援を成し遂げようというのです。統一教会はこの点が違うのです」とあります。
その理由は、「法を超越し、制度を超越し、環境のすべての背景を超越し、自分まで超越して永遠に共にいたいと思う関係を結ぼうとするのが父母の愛であり、夫婦の愛であり、子女の愛です。これを無視する社会制度はあり得ず、これを無視した国家は形成され」ないからだといいます。
(参照:天一国経典『天聖経』、第五篇 真の家庭、第四章 真の子女教育と家庭天国、第六節 真の家庭と家庭天国、15)
このみ言から理解できるのは、愛が何事にも勝るものであるということです。
そして愛とは、「永遠に共にいたいと思う関係を結ぼうとする」心情であり、それは親子、夫婦、兄弟姉妹という家族の関係の中に生じるものだというわけです。
筆者も祝福家庭の一人です。
家庭救援摂理の先頭に立つ者であるとの自覚で「還故郷」「神氏族メシヤ」「地域化」に挑戦していますが、この愛の関係を結ぶことのなんと難しいことか!
自らの愛の不足さを日々感じながらも、悔いてばかりでは摂理は前に進みません。ボーッと生きていてはいけませんね。
何しろ、家庭救援摂理は国家の存亡を決する復帰の道なのですから。
2千年前、イエス様もまた、文鮮明先生と同様のことをおっしゃっています。
「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがいちばん大切な、第一のいましめである。第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。(マタイによる福音書 第22章36~40節)
神を中心として愛すること、愛し合うことは、やはり全てに勝るのだと。
イエス様の霊的感化を受けて爆発的な伝道の勝利を成し遂げたパウロもまた、信徒たちに向かってこう語っています。
たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。(コリント人への第一の手紙 第13章1~3節)
家庭を強くするためには、愛を強くしなければならないと思わされる日々です。
「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として…」
私たちは毎日、「家庭盟誓」を唱えます。
「家庭」を主語に、「真の愛で生きる」を述語、すなわち動詞として生きなければならないのだと、家庭盟誓は教えてくれています。
愛は動詞であり、実体なのですね。
2025年、Blessed Lifeもまた、家庭救援摂理を支援するネットメディアとして尽力してまいります!
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