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スマホで立ち読み Vol.34
『祝福結婚の恵みと夫婦円満の秘訣』17

内田由喜・著

(光言社・刊『祝福結婚の恵みと夫婦円満の秘訣』〈201665日初版発行より)

 スマホで立ち読み第34弾、『祝福結婚の恵みと夫婦円満の秘訣』を毎週日曜日(予定)にお届けします。
 本書は真の父母様のみ言を中心に、祝福結婚の意義、祝福家庭の信仰生活や夫婦の在り方など、祝福を受けた夫婦がどのようにして真の愛を築いていくのかについてまとめられています。これから家庭を出発する夫婦に限らず、すべての祝福家庭の夫婦に読んでいただきたい一冊です。

 ここでは第7章「幸せな夫婦となるために」をお届けします。

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7章 幸せな夫婦となるために

一、問題が起きたとき

(三)夫婦の問題収拾の六つのポイント

 夫婦に行き違いがあり、ぶつかったとしても、それを“どのように収拾するか”が大切です。その収拾する過程を通して、お互いのことをより深く理解できるようになるものです。

 夫婦の行き違いや誤解を収拾できれば、二人の関係はぐっと強くなるでしょう。では、どうすれば、夫婦の行き違いを上手に収拾できるでしょうか。

 六つのポイントをアドバイスします。

①今、問題になっていることだけを問題にする。話をそらせて、他の鬱憤(うっぷん)を晴らさない。

②過去のことを言わない。過去のことに遡り、こだわると、収拾できなくなる。

③容姿や肉体的な特徴など、努力のしようがないことは話題にしない。

④悪いと思ったらすぐに謝る。

⑤どちらが正しいか、決着をつけない。不足な二人が歩み寄り、築き上げていくのが夫婦であり、家庭である。

⑥けんかのあとは、ちょっと体に触れてみる。

 これらのことを参考にして、夫婦の行き違いを上手に収拾してください。

 夫婦は、このようなことを何度も繰り返しながら、お互いに理解し合えるようになっていくのです。夫婦は、具体的な生活の中で喜怒哀楽を共にしながら、歩み寄り、真の愛の関係を築いていきます。理想を求めすぎて、疲れて諦めたり、もう嫌だと壁をつくらないようにしましょう。夫婦でよく話し合い、一歩ずつ夫婦愛を育んでいきましょう。

 「どんなに年を取った息子でも、母親の所に行って甘えたいのではないですか。同様に、夫の前で妻は、『妻である』と思ってはいけないというのです。『母親の心情を抱いた女性』と思いなさいというのです。夫が失敗して帰ってくれば、『ああ、あなたはきょう、またこうだったのね』と言うのではなく、『あなたのことは理解しています』と言わなければなりません。母のような妻の心情をもたなければなりません。『あなたの心をすべて理解しています』と、いくらでも慰労してあげることができるのです」(文鮮明〈ムン・ソンミョン〉先生御言選集157巻「理想相対」、19671016日)

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 次回は、「相対を通して成長する夫婦の愛」をお届けします。



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