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【B-Life『祝福家庭』コーナー】
『祝福家庭』103号(2021年冬季号)
「小学生教育Q&A
〜真のお母様の絵本で、子女と共に楽しい訓読生活を送ろう〜

子女教育部部長 斉藤安正


 子供たちにも訓読会に参加してほしいところですが、眠ってしまったり集中しなかったりします。何歳頃から、どのように参加させたらよいでしょうか?(40 代・女性)



 先輩家庭から「子供が小さいときから、訓読会を習慣化しておいたほうがよい」というアドバイスをもらうこともありますが、子育て世代の家庭青年は特に、習慣化することが簡単ではありません。
 訓読会を実践している家庭であっても、夫婦のみや個人で行っているケースもあるかもしれません。そういう意味でも、家族そろっての訓読会は本当に貴いことだと思います。

●子供が「楽しい」と思える時間づくり
 光の子園の村上小夜子・副園長は、「小さいときは、寝ていても、身体がぐらぐらしても、その場に一緒にいるだけで大丈夫です。親が喜びながら、訓読会や敬礼式をする姿を見せることがいちばん大切です」と話しています。
 子女が幼いときは、子女に合わせた読み聞かせをしてもよいと思います。子女にとって「訓読の時間が楽しい」と思えるような工夫が必要です。

 私は小さい頃、敬礼式のあとにもらえるお菓子(ホーリーフード)が目的の一つでした。光の子園でも、子供が喜ぶものを用意しているそうです。意義と価値を理解できなくても、親がいておいしいものを食べられるだけで、子供はうれしいのです。

 ほかに残っている印象と言えば、両親が着ていた式服や、母がお祈りをするときに流す涙です。特別楽しかったわけでも、敬礼式の準備が十分に整っていたわけでもありませんが、日々の父母の信仰姿勢から大きな影響を受けました。

 家庭での訓読会や安侍日の敬礼式などの礼典生活をする父母の姿が、子女のその後の学びや、主体的かつ積極的な信仰姿勢を身につけるための土壌となるでしょう。

●真の父母様を慕う心情を育てる
 訓読教材として小学生向けのさまざまな教材が出ていますが、今回は2021年2月の第1地区希望前進礼拝で、真のお母様から下賜された『まことのお母さまのごしょうがいのおはなし・うた』を紹介します。真のお母様は「水が流れるように、自然と神様の心情の相対に立つことができる二世、三世圏を育てる」ことを願っていらっしゃいます。その願いを成就するために、教育教材を整えてくださいました。この教材は、お母様のご生涯だけではなく、韓国語も楽しく学ぶことができます。

 絵本は、お母様の誕生から近年のエピソードまでを全7巻で紹介しています。幼少期のお母様が、近所の人におすそ分けをしたり、家族で礼拝に参加したりするようすや、ご聖婚後にお母様が真のお父様の髪の毛や爪を切られるほほえましいエピソード、さらには真の父母様が進められる摂理や祝福結婚についても学ぶことができます。
 プレミアムブックは、ボタンを押すと物語と歌が韓国語で流れます。視覚と聴覚が刺激されるため、自発的に楽しめます。韓国語のレベルは低くありませんが、語学学習というよりは、お母様の愛を感じることができる最高の情操教育と言えます。

●真のご家庭の伝統を相続しよう
 真の父母様は、自ら訓読会をされながら、食口たちにお手本を示してくださいました。名節のときに真の子女様とホーリーフードを分かち合う姿は、ほほえましかったです。夫婦でよく話し合い、子女の年齢や家族構成に合わせた、楽しく喜びのある訓読会を目指していただきたいです。

絵本の感想
 2歳の娘は、「かみさまのほん!」と自ら絵本を手に取り、うれしそうに音声ボタンを押しています。親子で、お母様のエピソードを勉強しています。おやすみ前に読んであげるのにはちょうど良い分量で、1冊読むうちに子供は眠くなっています(笑) 何より、絵がかわいくて温かみがあります! 親自身もほのぼのします!

(30 代・5歳と2歳の父)

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 このような内容が盛りだくさんの『祝福家庭』を、是非一度手にとってみてください。

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