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【B-Life『祝福家庭』コーナー】
『祝福家庭』103号(2021年冬季号)
「幼児教育」
〜小学校で試練が訪れたら、先生や近所のママ友に相談しよう!〜

光の子園 副園長・村上小夜子

 去る2021年6月12日、年長組の「就学前懇親会」を行いました。その際、すでに就学した家庭の証しがありました(青字で紹介)。どちらの家庭も在園中、親子共にありのままの姿をさらけ出したため、光の子園の「尋ねる」「引き出す」「基台を組む」という教育メソッドができていました。就学の際のポイントは5つあります。

1 常に天の父母様(神様)に祈り、尋ねる。
2 何でも話せる親子関係を築く。
3 家族(父母・祖父母)、教会、学校と基台を組み、子供が安心する場をつくる。
4 相手のために祈る。
5 孝情奉献書を書く。ただし、結果は天に委ねること。

 「光の子園では守られますが、小学校に行ったら大変じゃないですか?」という質問を受けることがありますが、光の子園は温室ではありません。善いことも悪いことも吐き出させながら、天国も地獄も味わっています。卒園し、世の中に出てぶつかる試練に対して、光の子園で基台を組んで闘った日々が、少しでも糧になることを願いつつ取り組んでいます。

 光の子園では、園児同士がけんかをしたときには、保護者に相手の子女の名前を伝えて、祈るようにお願いをしています。「けんかをした友達のために祈る」こと、つまり怨讐を愛することで真の愛を実践しています。

 祝福三世のAちゃんが小学1年生のとき、いじめに遭いました。そのとき父母は、その内容を「光の子園の同窓会」のLINEグループに流しました。皆が「Aちゃん、頑張れ!」「お祈りしてるよ!」「負けないで!」と応援メッセージを送りました。
 しばらくして「皆さん、ありがとうございました。Aと家族で相手のために祈ったら、いじめがなくなりました。今ではAはクラスの人気者です!」という報告が来ました。

 それを知った三世のBくんが「自分をいじめる子のために祈るなんて、Aちゃんみたいな子が天国に行くんだね」と言ったそうです。

【就学した家庭の証し】

近所のママに頼んで、子女の交友関係を広げました(一世家庭)
 人見知りの娘は、1年生のとき、毎朝大泣きしていました。校門で校長先生が受け止めてくださったおかげで、校長先生と親しくなりました。保護者会でクラス代表になり、学校に行く母を見て、娘が安心するようになりました。

 友達のいない娘のため、勇気を出して、近所の同じクラスのママに「グループに入れてほしい」と頼んだところ、快く受け入れてくれました。子女の交友関係が心配な人は、自分からママたちにお願いするとよいと思います。

 また、先生に相談することや、「先生に侍(はべ)り、先生を基台にし、先生のために祈る!」ことも大切です。

 入学する前には、孝情奉献書を書きました。受け身のみではいけませんが、書いたほうがより良いと思います。

 小学校に行っても、光の子園で学んだ「困ったら天の父母様に尋ねる」ことを実践しています。そして、天の父母様が子女をどのように導こうとされているのか、夫婦で祈って共有しています。

全ての結果が天から与えられたものだと感謝しました(二世家庭)
 長男は、何ごとにも動じないマイペースな子です。個性が強いので、ほかの人と同じことをやっても、うちの子だけが友達から責められ、先生に注意されることもありました。しかし、本人はひょうひょうとしていて、学校を休んだこともありません。

 2年生の担任は「〇〇くんは面白い!」と長男の個性を理解してくれました。3年生の担任は、子供同士でけんかが起きても教え諭さず、「あなたの子供が悪いので、相手の家庭に直接謝ってください」と電話が来ました。学校での問題を、家庭に丸投げでした。

 次男は、真面目で何の問題もないと思っていましたが、友達に悪口を言われても何も言い返さず、じっと我慢していたようです。

 次男の成績表の「責任感・思いやり」に〇が付いていました。掃除の時間に率先して机を片付けたり、ほかの人が掃除をしていなくても、一人で黙々としていたりしたそうです。ために生きる実践をしていたら、それが先生の目に留まったのです。

 先生によって差があり、嫌な思いをすることもありましたが、同居している祖父母にも祈ってもらったり、光の子園の先生に吐露したり、孝情奉献書を書いたりしました。
 同じように精誠条件を立てていても、良い結果であったり悪い結果であったりしましたが、全て天から与えられたものだと感謝しました。

教育の黄金期 座間保裕園長
 真の父母様のみ言にもありますが、小学生期は感性がピークであり、吸収力が抜群なので、「教育の黄金期」です。特に祝福子女は感性が鋭く成長が早いので、幼児期も当てはまると心得ましょう。
 「良いもの」「本物」「一流のもの」「感動するもの」「涙するもの」「自然のもの」に触れさせることが大切です。

 子供は、身近にいる親の生き方を参考にします。喜怒哀楽を共にしながら、親の中に神様を見いだしていくのです。

 教育には、伝道精神が必要です。世の中に出るためには、父母が防波堤にならなければなりません。相手のために祈れば、周りが変わっていきます。そのために、天の父母様を迎える基台を組んで、子女たちの成長を見守りましょう。

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 こちらの内容は『祝福家庭』103号「幼児教育」で詳しくお読みいただけます。

 このような内容が盛りだくさんの『祝福家庭』を、是非一度手にとってみてください。

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