https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=4270

千葉中央修練所だより No.244

「神様とつながりたい思いがこんなにもあったとは」

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 第47期孝情天寶21日修錬会は122日、オンラインでの受講者2人を含む21人が参加しスタートしました。
 本日(126日)は、原理講義の4日目を迎えています。

 10代が5人、208人、304人、40代、50代、60代、70代がそれぞれ1人ずつという、今月も幅広い年齢層の修錬生が一緒に精誠をささげています。

▲小畑守男所長

 12月の各種短期修も参加者募集中です。皆さま、奮ってのご参加をお待ちしています!

 今号では前号に引き続き、11月度21修参加者の最終日の感想文を紹介します。

◆「神様を慰めたい本心に気付いた」

(祝福二世 25歳 女性)

 今回私は自分の信仰を持つという動機で21修参加を決意しました。

 講義の中で真のご家庭の内容を聞きながら、どんな困難でも感謝で歩まれた真の父母様、文孝進(ムン・ヒョウヂン)様、文興進(ムン・フンヂン)様の心情を感じました。

 この期間、天心苑徹夜祈祷会の恩恵を感じました。特に、最終日の徹夜精誠祈祷会の際、今まで自問してきた「なぜ私は祝福二世として生まれたのか、私に何ができるのか」という問いに対して、答えが返ってきました。

 そして「真のご家庭、一世の皆さんが苦しい道を歩んでこられたのは、神様の恨(ハン)を解きたかったから」であり、それを知った時、私の中にも「神様を慰めたい」という本心があることに気付くことができました。

▲12月2日に行われた開講式

◆「幸せな家庭を築きたい」

(祝福二世 23歳 男性)

 この修錬会に来るまで、そこまで自分は信仰的ではなかったし、21修の存在も知らなかった。今から思えば神様が自分を必死に導いていたのだと感じる。

 21修でここまで自分が変わるとは正直思わなかった。み言で転換され、神様とつながりたい思いがこんなにも自分にあったとは

 21修に参加しなければ何となく自分なりの幸せで終わったと思うが、み言を通じて今までの自分を悔い改め、心の底から幸せな家庭を築きたいと思えるようになった。

 進路についても天心苑祈祷室で恩恵を受けたので、新たな人生の出発として相対者(祝福結婚の相手)とよく相談しながら前進していきたい。

---

※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

※千葉中央修練所に関する情報はこちらからもご覧いただけます。
【動画】ザ・インタビュー 第10回