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43とも倶楽部
第246回「お互いの成長のため頑張ります」

 世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
 『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

▲43とも倶楽部ホームページ

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』7月21日号10面「いのちの言葉」浅川勇男

「森永製菓創業者森永太一郎」
 「森永ミルクキャラメル」には、天使のマークが付いている。天使は神の愛を人に伝え、人の願いを神に伝える。製菓業で神の愛を伝えようとしたのが、森永太一郎だった。太一郎は…。

43とも参加者の感想】

 今回は、愛知県蟹江町で行われた43とも体験の感想をお届けします。

〇他人の話を聞いて褒めることの難しさを感じました。相手の話を聞かないと褒めることができないからです。

〇苦手意識が強かったですが、43ともには自分が成長できる内容がたくさんあることに改めて気付きました。いろいろアドバイスを頂けて良かったです。

〇お互い苦手なところがあるようですが、続けていけば越えていけると思います。ぜひ、夫婦43ともを続けていただきたいと思います。

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【関連書籍】

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