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スマホで立ち読み Vol.31
『文鮮明先生の日本語による御言集 1』11

日本歴史編纂委員会/編

(光言社・刊『文鮮明先生の日本語による 御言集 1』〈2015年2月12日第2版発行〉より)

 スマホで立ち読み第31弾、『文鮮明先生の日本語による御言集 1』を毎週水曜日(予定)にお届けします。
 真のお父様が語られた日本語がそのまま残されていて、当時の雰囲気を味わうことができます。日本に対する真の父母様の深い愛を感じる一冊です。

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一、「神の目的と我々の目的」

1965128
本部教会(東京都渋谷区南平台)

神が願う世界的革命

 ここにおいて世界的な革命という命題が言われておる。世界的な革命。

 今までの歴史過程におきましては、宗教の改革はありました。政治の改革はありました。あるいはある地方を転換し得る革命はありました。しかしそれ自体がいくら革命をし、いくら変化をもたらしたとしても、その圏内の変化であり、その圏内の革命である。

 その圏内を打破して圏内を超え得る革命はいずこにありや。世界的な変化をもたらし、神自身が我々の地上にたどり得る、神直接立って、中心に立って、その革命とその変化を、変革を指導し得る、そういう世界的な動きは地上にありましたか。今までありません。

 神があれば、一つの時におきまして、一つの環境におきまして、いわゆる一つの地点におきまして、ある勝利の一人を立たせてこういう神の目的にかなうその全体の心情を負って、世界的な革命をし得る一人を探し求めた。これを知らなければなりません。

 ここに立って話している先生も、我知らずそういう所を神に導かれてきました。

 真理の世界は生死の境に立って、死ぬか生きるかというその立場におきまして、自分自身が何か方法を通して、その場その場を超えることができないすべての人類を目の前に見ながら、この世界を打開し得る、そういう勝利者が出なければ、神の目的とする天国は、地上に生まれ得ない。

 そういう目的に向かって出発するというのは、思えば簡単でありますけれども、実際にはそれは容易ならぬことであります。

▲歓迎会にて(1965年1月28日)

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 次回は、「神が干渉できない人間の責任分担」をお届けします。



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