2024.03.21 17:00
43とも倶楽部
第226回「小さな気付きを得ました」
世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。
●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。
【43ともに使った内容】
『サンデー世界日報』3月3日号10面「いのちの言葉」浅川勇男
「朝の『口磨き』が幸せ招く」
「悪口」や「愚痴」は自分だけでなく、家族および周囲の人々まで不幸にする「不幸の種まき」となる。春夏秋冬ずっと不幸の種をまけば、年中いつでも不幸の実を刈り取ることになってしまう…。
【43とも参加者の感想】
今回は、岩手県盛岡市で行われた43とも体験の感想をお届けします。
〇悪口陰口は良くないと思いつつも、愚痴はいつの間にか口から出ていることに気付かされました。
〇良い言葉が自然に出るように身に付けたいと思います。そして常に感謝する心を忘れないように努力したいと思います。
〇今日の内容はどの文章を読んでも、なるほどと思うことばかりでした。常に良い言葉を口にすべきですね。
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