一日の出発をみ言と共に！
真の父母の絶対価値 160
神様に似る道を求める

真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道 160
神様に似る道を求める

　今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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（光言社・刊『真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道』より）

第三章　天の父母様に似た真の主人

（一）真の夫婦の愛⑤

　神様の真（まこと）の愛を中心としてために生き、またために生きた、このような人が神様の玉座にだんだんと近づいていきます。そのようにして、ために生き、真の愛に一つになったその夫婦は、神様のように見えます。見てみると一人なのですが、外側は男性で内側には女性がいます。中にいるその女性は誰でしょうか。自分の妻です。時には入れ替わったりもします。それが神様に似る道を求めていくことです。最後には神様のようになります。真の愛によってのみ神様のようになるのです。（211－287、1990.12.30）

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　明日は、「心は年を取らない」をお届けします。