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千葉中央修練所だより No.205

21日修錬生、孝情天寶特別大役事に参加

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 第37期孝情天寶21日修錬会も18日目を迎え、今日(223日)は前田千代子講師による信仰生活講座を受講しています。

 2月17日には「2024天地人真の父母様聖誕および天一国基元節11周年記念 孝情天寶特別大役事」の恩恵を受け、219日からは毎日、天心苑特別徹夜精誠にも参加しています。

▲小畑守男所長(217日の孝情天寶特別大役事)

 3日間の伝道実践も、修錬生たちは奉仕実践と講義実践に果敢に挑戦し、強く雄々しく乗り越えてまいりました!

 今号では大役事後の感想文を紹介します。真のお母様に感謝のお手紙を差し上げる心情で書いてくれた修錬生もいます。

◆「真のお母様、私はこの修錬会を通して生まれ変わっています」

(祝福二世 21歳 女性)

 愛するお母様、大役事の恩恵に感謝します。私は今、千葉中央修練所の21修に参加しています。
 大役事の前までに真の父母様の生涯路程を学び終え、アボジとオモニの勝利の土台の上に私が生まれてきたことを改めて感じました。神様の愛に触れ、この修錬会を通して生まれ変わっています。

 私自身、高校生までは教会につながっていなかったけれど、父母の祈りと精誠、神様の導きでこうしてたくさんの愛を受け、幸せです。
 大役事や霊性を高めるプログラムに参加しながら、心と体が統一される喜びと、真の父母様につながれる喜びを感じます。その喜びの中で伝道やさまざまな活動に励んでまいります!

 二世、三世圏が真のお母様の心情の相対に立っていくことができるように、今度は私が周りの兄弟姉妹に父母の愛を伝えていきます!

▲孝情天寶特別大役事に参加する修錬生たち(217日)

◆「父母様を慕う私たちは皆、兄弟姉妹なのだと実感

(祝福二世 19歳 女性)

 全世界の食口(シック/家庭連合の教会員)たちが真のお母様に感謝の歌をささげている姿を見ながら、父母様の子女は世界中にいるのだと改めて感じ、同じ心情で父母様を慕う私たちは皆、兄弟姉妹なのだと心情で実感しました。

 南北統一に向けて、今年はとても重要な年だと知りました。日本が母の国として、天心苑で真の父母様と文孝進(ムン・ヒョウヂン)様、文興進(ムン・フンヂン)様、大母(テモ)様と一つになり、父の国・韓国と一つになって地上天国をつくりたいと切実に思えるようになりました。

▲孝情天寶特別大役事に参加する修錬生たち(217日)

◆「強い決意を天に報告できた

(祝福二世 22歳 女性)

 常に神様の心情を求めたいし、本心の声にだけ従って生活したいと思ってきました。しかし、実際には苦しい歩みが続いて、気付けば下を向いてうつむくようになっていたし、神様と父母様に背を向けるような歩みが多くなっていました。

 今回の大役事を通して、もう二度と神様を手放したくない、神様だけを見つめていきたいと決意しました。
 さらに、邪心やサタン、自らの堕落性を断ち切り、二人の主人に従っていたような自分の姿から、天の父母様(神様)だけを慕いながらこの先の人生をささげていきたいという強い決意を天に報告できました。

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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

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【動画】ザ・インタビュー 第10回