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千葉中央修練所だより No.199

4年ぶりにクリスマス会を開催

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 千葉中央修練所では、年末短期修が開催されています。
 「原理の要点と祝福の意義と価値:小谷育成講師」と「原理の要点と真の父母様の生涯路程:小畑守男講師」に、オンライン参加者も含め、合わせて40人ほどの修練生が参加しています。

 12月24日には、千葉中央修練所のスタッフの家族を招き、2019年以来4年ぶりとなるクリスマス会を開催しました!

▲クリスマス会(1224日)

 手品、クイズ、漫才、歌、ダンスなど、家庭ごとの出し物もあり、楽しい時間を過ごすことができました。

 今号では、第35期(12月)孝情天寶21日修錬会の最終日の感想文を紹介します!

◆「導きと恵みの期間でした」

(祝福二世 24歳 女性)

 神様と真の父母様と出会い、親子としての心情因縁を結ぶことができました。これまでの苦しみから解放されて自分自身に希望を感じ決意をするに至るほど、導きと恵みを感じる期間となりました。

 21修に来る前は、教会に通い、親にも愛されて育ったのに、成長すればするほど人生の目的が見えなくなり、毎日がどんどん苦しくなっていく状況でした。

 さまざまな講義内容と、講師との出会い、全てに感動して、「どうして今まで誰も私に21修を勧めてくれなかったんだ」と思いましたが、今だからこそ出合えた21修だったのだとも感じました。
 ありがとうございました。

▲クリスマス会(1224日)

◆「祝福に対する価値観が変わった

(一世 30歳 女性)

 神様と真の父母様との関係を確かなものにすることと、今後祝福を受けるに当たっての準備として21修に参加しました。
 結論として、多くの学びができ、神様、真の父母様との出会いもでき、とても大切なものを手に入れることができました。

 21日間、全ての講義を通じて、自分自身の心情と霊人体の成長を感じることができました。
 特に、祝福に対する価値観が大きく変わりました。祝福を受ける前にこの内容を学ぶことができて心から良かったと思います。
 ありがとうございました。

▲クリスマス会(1224日)

◆「真の父母様の心情に近づけました

(祝福二世 24歳 男性)

 一番印象に残ったことは、神様の心情、真の父母様の心情に近づけたことです。

 講義を通して、祈りを通して、神様や真の父母様の思いを想起しながら、涙が出てくることが何度もありました。
 課題はまだまだありますが、祝福を受けることを前向きに捉えて取り組んでいきたいと思います。
 ありがとうございました。

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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

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【動画】ザ・インタビュー 第10回