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43とも倶楽部
第211回「互いの本音が聞けました」

 世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
 『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

▲43とも倶楽部ホームページ

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』11月26日号10面「いのちの言葉」浅川勇男

「野球の神様に愛された大谷翔平」
 メジャーリーガーの大谷翔平選手は199475日、岩手県水沢市(現奥州市)で3番目の子供として生まれた。父は社会人野球の選手で、母はインターハイに出場したバドミントンの選手だった。岩手と聞けば…。

43とも参加者の感想】

 今回は、長野県上田市で行われた43とも体験の感想をお届けします。

〇夫婦の課題や夢などを考える時間となりました。43ともの良さを深く理解し、実践することで、もっと良い体験ができると思います。

〇各家庭のかたがたの本音を聞くことができて参考になりました。自分の意見を言うことは得意ではないのですが、今日は楽しかったです。

〇自由に発言できるフリートークの時間になりました。さらに心が高まる43ともになったら良いと思います。とても良かったです。

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