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スマホで立ち読み Vol.29
『韓鶴子総裁御言選集 1』6

天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合/編

(光言社・刊『韓鶴子総裁御言選集 1』〈2023521日初版発行〉より)

 スマホで立ち読み第29弾、『韓鶴子総裁御言選集 1』を毎週水曜日(予定)にお届けします。
 日本や日本人食口(シック/家庭連合の教会員)に向けて語られたこれらのみ言は、私たちが真のお母様のご心情と一つになり、より一層み旨を推し進められるように導いてくれます。

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4「原理」を知って真の子女となりましょう

1967年8月3日
日本・東京、松濤本部

*日本統一教会幹部会議の場で語られたみ言(ことば)②

意志と執念のお父様

 皆さんは崔(チェ)先生のお話を通して、釣りをしたり狩りに行かれるお父様についてはご存じだと思います。

 お父様が釣りをされるたびに、私はいつも考えさせられます。お父様は世の中のどんな人よりも、本当に忙しいお方でいらっしゃいます。御自分が常におっしゃるように、摂理を成就するためにいろいろな用事や複雑な計画を考え、推進しておられます。それにもかかわらず、釣りをされる時には、釣り以外には何も考えないかのようであり、世の中にそれしかおもしろいことがないかのように、真剣に釣りに専念されるのです。ある時は池で大きな魚を御覧になって、必ず釣らなければならないとおっしゃりながら、40日間もずっと、その場所で釣りをされるお方でいらっしゃいます。

 そのようなお父様を考えるたびに、歴史始まって以来、お父様ほど意志と執念の強い方はいないだろうと思うのです。皆さんも天のお父様をしのび、思慕しながら、そのお方の姿に自分も似て、完成した人間になるその瞬間まで、真理を体得し、自らが真理の根源となってくださることをお願いいたします。

 韓国のことわざに、「枝の多い木には風のやむ日がない」という言葉があります。枝が多い木は、特に風に揺られます。それは何を意味するかと申しますと、子供をたくさん持っている父母は、枝が多い木に風のやむ日がないように、子供に対する心配事が多いというのです。子供をたくさん持っている親は、彼らみんなを育て、教育するため、いろいろと心配事が多いということです。

 お父様は、御自分の私生活は全く顧みられません。本当に忘れてしまったような生活をされます。しかし世界、人類に対しては、最後の一人までも自分の懐の中にかき抱き、神様の前に正しく立てなければならないという信念を持って、孝子、孝女として新生させることに心血を注いでいらっしゃいます。特に食口の皆さんの身辺に対しては、常に考え、心配されない日がありません。

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 次回は、「神様と一体であられるお父様」をお届けします。



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