2023.11.17 12:00
千葉中央修練所だより No.193
オンラインでの21修参加者も復興中!
ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)
ご聖恩感謝申し上げます!
千葉中央修練所は秋を迎えて、野菜や果物を収穫しています。
第34期孝情天寶21日修錬会も既に15日目(11月17日)。伝道実践3日間を終え、ラスト1週に突入しています。
11月10日の夜には本苑とつないで、900回目の天心苑特別徹夜精誠祈祷会にスタッフが中心となって参加、大きな恩恵を頂きました。
今月から久しぶりに21日修錬会にオンラインで参加ができる流れが再開され、4人の修錬生が参加しています。
諸般の事情で実体での参加が難しいかたはオンラインでの参加も可能です。ぜひご活用ください!
今号ではオンライン参加者の感想文を紹介します。
◆「神様と一緒に進みたい!」
僕は原理講義を通して「最強になる方法を知りたい」と思っていました。そして、「神様を迎えて一緒に進むことが最強なのだ」と今日の講義で感じました。
もっと感じたいと思ったのは、神様の悲しみ、真の父母様の悲しみです。それを知らないと真に神様を迎えることができないと思うからです。
良心に従えば、きっとその悲しみを知る方法も分かると思います。それが祈祷なのだと思います。
み言を読み、実践し、祈る。それを繰り返せばきっと神様と一緒に前に進めると思います。
修錬会1日目ということでまだ慣れないことも多いですが、講義を聴く時間は非常に有意義だと感じているので、今後も真摯(しんし)に向き合っていきたいと思います。
◆「あふれんばかりの神様の愛を感じています」
講義を受けるたびに、神様のあふれんばかりの愛を感じることができています。
感情移入して講義を聞き、神様の悲しみや愛を毎日感じることができることに感謝したいです。
今日は一人で講義を受けました。
休憩時間の時に、ふと真の父母様のお写真を見ると、真のお父様が熱く語られる情景がパッと思い浮かんできました。
そういえば、真のお父様はこんなふうな講義をしていたなと思いました。
私も祈る時、真のお父様のように、自分が神様を通じて感じたことをお祈りしているということに気付きました。
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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから
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【動画】ザ・インタビュー 第10回