千葉中央修練所だより No.194
神霊と真理によって復興する修錬生たち

千葉中央修練所だより No.194

神霊と真理によって復興する修錬生たち

ナビゲーター：小畑守男（千葉中央修練所所長）

　ご聖恩感謝申し上げます！

　11月23日、第34期孝情天寶21日修錬会は21日間の全てのスケジュールを終えて、今日（11月24日）の午前中に閉講式、その後、昼食恩恵交換会を持ち、新たな旅立ちをしてまいります。

　21修としては、今月から修錬生も天心苑特別徹夜精誠祈祷会に3日間参加するという初めての試みが始まりました。
　まさに修錬生たちは、神霊と真理の両面から天の父母様（神様）の投入と恩恵で満たされています。

　今号では、11月16日の夜、最初の徹夜祈祷会参加後の修錬生の感想文を紹介します。

◆「素直に祈れました」

　本心をさらけ出す気持ちでストレートに大声で祈ると、全ての悩みが吹っ飛んでいきました。普段背伸びして祈ったり、いい子ぶって祈ったりしていましたが、この時間はとても素直に祈れました。

　そして、「自分は今本心が幸せなのだ」「感謝できているのだ」「伝道しなさいと言われるからするのではなく、私は心から伝道したいのだ」と感じました。

　また、訳が分からないくらい涙が出てきて、霊人体や絶対善霊が感動しているのを感じました。

◆「日本のために祈った」

　日本のために祈祷した時、心情的にもどんどん熱く祈ることができました。
　真のお父様が投入してくださった日本に対する精誠を無駄にしたくないと思いましたし、先輩家庭が涙ながら歩んできた内容や両親が努力してきたことが失われてほしくないと思いました。

　家族のことを祈る時も涙が出ました。神様と真の父母様が日本に関心を持って助けようとしてくださっており、私の弟や妹のためにも涙してくださっているのを感じました。

◆「心霊が高まりました」

　初めて天心苑徹夜精誠祈祷会に参加しました。
　参加してみると心霊が高まり、恩恵深い時間になりました。代表者の証しがとても感動的でした。
　証しの背後に、全人類を救いたい神様がいらっしゃるのを感じましたし、その恩恵を通して私たちの心霊が復興し、神氏族メシヤの責任を勝利できるように導いてくださっていることを実感しました。

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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

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【動画】ザ・インタビュー 第10回