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祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂 120
『原理講論』で伝道する

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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(光言社・刊『祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂』より)

第三章 神氏族的メシヤの責任完遂

第二節 『原理講論』を中心とした伝道

(三)一対一訓読伝道⑥

 30冊の『原理講論』を1日に1冊ずつ貸してあげ、それを回収しながら続けていくと、1年後には360冊の『原理講論』を貸してあげることになります。360人が『原理講論』を読むのです。さらに1日に2冊ずつ貸して2週間で回収するようにすれば、1年間で720人が『原理講論』を読むようになるというのです。

 今まで伝道してきたのですが、本で伝道する方向を知らなかったのです。本で伝道すれば、膨大な数の人が伝道されます。三千万人の復帰は『原理講論』でしなければなりません。統計的に見ると、日本の場合、4パーセントが食口(シック)になっています。ですから、1年に10人を伝道できないということはあり得ません。これは科学的な数字によっても確認されたことです。(552891972.5.9

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 明日は、「原理の本を貸し出し解説する」をお届けします。