一日の出発をみ言と共に！
祝福の絶対価値 103
なぜ本を使って講義するのか

祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂 103
なぜ本を使って講義するのか

　今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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（光言社・刊『祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂』より）

第三章　神氏族的メシヤの責任完遂

（一）原理講義の在り方➁

　本を使わずに講義をすれば、基本がないために、講義を聞いて感動しても、あとで参考にする材料がありません。本を使って講義をすれば、感動したところをいつでもまた読み返すことができます。自分一人でいても常に読み返すことができ、また、自分たちがあらゆる異端の声を聞いて動揺しても、本を中心とすれば、すべて一つのところに向かうことができるというのです。（265－221、1994.11.23）

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　明日は、「恩恵を受ける講義」をお届けします。