43とも倶楽部 189
「地元の話題で盛り上がりました」

43とも倶楽部
第189回「地元の話題で盛り上がりました」

　世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部（よみともくらぶ）」とは
　『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』6月18日号10面「いのちの言葉」浅川勇男

「人生の艱難を克服する道」
　「野に咲く花のように風に吹かれて 野に咲く花のように人を爽やかにして そんな風に僕たちも生きてゆけたらすばらしい」フォーク歌手グループ「ダ・カーポ」の楽曲で、1980年代に…。

【43とも参加者の感想】

　今回は、長野県上田市在住の皆さんの43とも体験の感想をお届けします。

〇43ともを通して皆さんの感想を聞きながら、本当に心がうれしくなり感動しました。

〇夫は目が悪くなって、通常の43ともは難しいですが、今日のようにできることをしながら、夫婦で43ともを続けていきたいと思います。

〇奇跡の一本松からバイオリンを作った上田市出身のバイオリン製作者の話が飛び出し、フリートークがとても盛り上がりました。

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