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祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂 44
重生の論理から見た夫婦

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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(光言社・刊『祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂』より)

第一章 祝福の絶対価値

第四節 祝福家庭のあるべき姿

(二)み旨を中心に一つになる夫婦①

 重生の論理から見て、真(まこと)の父母、真の父がどれほど必要でしょうか。女性にとっては絶対に必要です。女性は器だからです。ですから、全世界の女性は、先生の対象圏に入らざるを得ません。それで、再び生まれなければならないのです。再び生まれたその妻を、夫は神様の夫人として侍らなければならず、その息子、娘を神様の息子、娘として侍らなければなりません。

 夫は3年の間、息子、娘を王子、王女として侍り、妻を女王として侍り、過去を悔い改めて絶対服従することができ、真の父母のためであれば、生死を越え、昼であれ夜であれ、いつでも行動できる、そのような男性になるとき、勝利した先生の体の代身者になり、真のオリーブの木になれる資格を認定するのです。そうでなければ天国に入っていくことはできません。(2492721993.10.10

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 明日は、「夫は妻を協助して蕩減復帰」をお届けします。