2023.04.20 17:00
43とも倶楽部
第178回「家族の知らなかった話が聞けました」
世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。
●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。
【43ともに使った内容】
『サンデー世界日報』3月19日号10面「いのちの言葉」浅川勇男
「祈りは叶う」
電車の中で、大半の人がスマホで交信している。相手は家族、知人友人、仕事相手など、今を生きている人間である。いまや世界中、いつでもどこでも…。
【43とも参加者の感想】
43ともを体験した長野県上田市在住のかたがたの感想をお届けします。
○夫婦の間においても、お互いに祈り合えば、良い関係が築いていけると思いました。
○夫や子供や嫁の心が伝わってきて、皆、ために生きようとしてくれていることに感謝しました。
○父親の知られざる苦労話が聞けて、もっと普段から何か慰労してあげられないか、考えてみたいと思いました。
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