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スマホで立ち読み Vol.23
『み言に学ぶ統一原理【後編】』5

光言社・文鮮明先生の『み言に学ぶ統一原理【後編】』より

 スマホで立ち読み第23弾、『み言に学ぶ統一原理【後編】』を毎週水曜日(予定)にお届けします。
 本書は文鮮明(ムン・ソンミョン)先生が統一原理について語られた内容を『原理講論』と同じ章構成でまとめたみ言集の後編です。

※本文中、各文章の末尾にある( )内の数字は、原典『文鮮明先生み言選集』の巻数とそのページ、またはみ言を語られた日付を示しています。

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緒論について

第一節 蕩減復帰原理
(一)蕩減復帰

⑤蕩減条件と絶対信仰、絶対愛、絶対服従

 蕩減(とうげん)復帰するには、反対にしなければなりません。それで絶対信仰が出てきたのです。人類の先祖が不信して堕落したので、これを踏み越えていかなければなりません。私たちの先祖が堕落したその線以上に上がっていかなければならないので、絶対信仰をしなければなりません。絶対信仰の限界とはどこでしょうか。死んでも行くということです。(126341983.4.10

 蕩減は、何を中心としてするのでしょうか。蕩減の内容とは何でしょうか。サタンをより愛するのか、神様をより愛するのかという愛の問題です。すべてのことが愛の問題です。ですから蕩減するには、神様を絶対に信奉しなければなりません。サタンは神様を信奉せずに背信したというのです。途中で神様を背信しました。ですから、まず蕩減の道を行くに当たって、信仰や行動が絶対的でなければなりません。(2062381990.10.14

 サタンを防御するには、神様を誰よりも愛さなければなりません。この世界の誰よりも愛して、宇宙を誰よりも愛さなければなりません。自分よりも愛さなければなりません。自分は堕落した人間なので、自分より愛さなければならないのです。サタンは神様より自分を愛し、世界より自分を愛しました。それがサタンです。(1481611986.10.8

 今までの道人たちは、何を中心に生活してきましたか。イエス様もかわいそうな人です。人間的に見れば何の主張もない人です。夜も昼も神様のみ旨だけをもって、自分の思いはないのです。神様のみ旨の前に絶対服従でした。なぜ絶対服従したのでしょうか。絶対的な主体がいるにもかかわらず、もう一つの主体圏を成したのがサタンなので、そのサタンを取り除くためにそうしたのです。

 今日の人間は、サタン圏の中に隷属しています。サタン圏内に隷属している人間を脱出させるためには、サタンが一番嫌がる道を行かなければならないのです。それで宗教は、良心を中心に絶対服従しなさいと言うのです。(571141972.5.29

 絶対的に服従することは、滅亡することではありません。服従したらどうなりますか。一つになります。一つになったらどうなるのでしょうか。悪は反発するのです。完全に一つになっているので、悪は反発します。それで悪を取り除くことができるというのです。これが原則です。(571141972.5.29

 神様は宇宙を創造されるとき、絶対信仰をもって造られました。さらに、神様は私たち人間を愛の絶対的パートナーとして造られました。絶対従順とは、自分自身までもすべてなくして完全投入することを言います。このように投入しては忘れ、投入しては忘れ、最後には自分という概念まですべてなくなるゼロ・ポイントになるのです。愛を否定されてももっと愛し、投入してももっと投入してこそ、怨讐(おんしゅう)を真(まこと)の愛で自然屈伏させる位置まで進むようになるのです。神様がそのような道を歩んでこられ、天地父母がそのような道を歩んできたのです。投入して忘れてしまい、投入して忘れてしまうことを続ける人が中心者となり、全体の相続者となり、孝子の中の孝子となります。(3152062000.2.2

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 次回は、「信仰基台」をお届けします。お楽しみに!



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