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旧統一教会報道に対する我々の視点 12
拉致監禁 1
キリシタン迫害を継承する反対派の手口

 光言社YouTubeチャンネル「旧統一教会報道に対する我々の視点」が開設されました。
 回は、太田朝久・世界平和統一家庭連合教理研究院院長による「拉致監禁 1」をお届けします。

 拉致監禁」第1回は、「キリシタン迫害を継承する反対派の手口」というテーマでお話しします。

 現在、家庭連合に対する過剰な報道が続いています。これらの偏向報道によって、不安をあおられた家庭連合信者の親族が反対派につながり、教唆を受け、信者に対する拉致監禁事件を引き起こすことを危惧せざるを得ません。

 1966年以来、4300件以上の拉致監禁事件が起こりました。信者が棄教するまで監禁を継続するやり方は、日本のキリシタン迫害で用いられた方法です。