https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=4099

旧統一教会報道に対する我々の視点 11
「反日カルト」批判の“虚偽”

 光言社YouTubeチャンネル「旧統一教会報道に対する我々の視点」が開設されました。
 回は、太田朝久・世界平和統一家庭連合教理研究院院長による「『反日カルト』批判の“虚偽”」をお届けします。

 反対派による家庭連合(旧統一教会)批判に、家庭連合は「反日カルト」である、というものがあります。

 彼らは、家庭連合の教えには、日本がかつて韓国を迫害した国であるため、その罪の償いとして韓国に貢ぐべきだと教えているというのです。

 家庭連合にはそのような教えはありません。

 これは、左翼勢力が流す“デマ情報”であり、“保守派”に対する分断作戦だと言わざるを得ません。

 “デマ情報”に騙(だま)されてはなりません。