我々の視点 13
日本社会に居れなくすることを目指す反対派の策略

旧統一教会報道に対する我々の視点 13
拉致監禁 2
日本社会に居れなくすることを目指す反対派の策略

　光言社YouTubeチャンネル「旧統一教会報道に対する我々の視点」が開設されました。
　今回は、太田朝久・世界平和統一家庭連合教理研究院院長による「拉致監禁 2」をお届けします。

　「拉致監禁」第2回は、「日本社会に居れなくすることを目指す反対派の策略」についてです。

　反対牧師は家庭連合に激しく反対してきました。
　それは十字架信仰故に家庭連合は「異端」という判断があるためです。

　また神の実在を訴え、共産主義の間違いを打ち出す勝共連合に対し、左翼勢力も敵対する思いを持っています。

　反対牧師と左翼勢力は連携し、家庭連合元信者の裁判闘争によって家庭連合が日本社会に居れなくするように画策してきたのです。