至誠感天 家和万事成 189
聖別してから捧げる

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。

(光言社・刊『至誠感天 家和万事成』より)

第三章 信仰生活の四大指針

第三節 献金生活の生命化

(四)献金の意義と捧げる姿勢⑥

 精誠を尽くし、恩恵を受けていく代価として感謝献金をするのです。父母がポケットに入れておいたそのようなお金を、そのまま捧げることはできません。そのようなお金は天が願わないのです。自分で三日間以上身に付けて、聖別してから献金しなければなりません。(1663181987.6.14

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 明日は、「捧げる側の姿勢」をお届けします。