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スマホで立ち読み Vol.17
『祝福家庭と神の血統』3

世界平和統一家庭連合家庭教育局/編

(光言社・刊『祝福家庭と神の血統』より)

 スマホで立ち読み第17弾、『祝福家庭と神の血統』を毎週火曜日(予定)にお届けします。

 本書は、祝福と神の血統の価値を図解付きで分かりやすく学ぶことができます。祝福準備、祝福教育を進めていく前に、一度読んでおきたい一冊です。

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序章
二、祝福家庭が背負う苦悩

 翻って、現在私たち祝福家庭が置かれている状況を考えてみましょう。真の父母様の勝利圏によって天一国時代が開かれ、「天一国安着」も宣布されて、時代的には、私たちがカナンの地で新たに神の国をつくっていく段階を迎えています。しかし一方で、私たちが普段、生活している環境には、まだまだ、天の願いとはほど遠い文化が色濃く残っています。

 普段、過ごしている職場や地域コミュニティー、学校などには、「原理」のことも、真の父母様のことも知らない人々が、ほとんどでしょう。また、インターネットに接続すれば、日本だけでなく、世界中のありとあらゆる出来事、多様な価値観についての情報があふれています。中には、私たちを惑わすような情報も多くあるでしょう。そのような中で、私たちは自らを分別し、正しながら、生活していかなければなりません。

 さらには、私たちだけでなく、私たちの子女も、世俗的な価値観に染まらないように、正しく導いていく責任があります。私たちが祝福家庭としてのアイデンティティーを確固たるものとし、天一国の文化を自分の氏族圏や住んでいる地域から拡大していくためには、親も子も、神様と真の父母様を中心とする価値観に立脚し、日々、自らを正していく必要があるのです。

 このような姿勢が最も試されるのが、子女の祝福に携わる時ではないでしょうか。1986年から始まった祝福子女の祝福、すなわち二世祝福に関して、その初期においては真の父母様がマッチングをしてくださいましたが、2001年からは、祝福家庭の父母がマッチングをする時代が開かれました。これまで、実際に父母と子女が一つになって天に祈り求める中で、ふさわしい相手を与えられたという証(あか)しが多くあります。

 しかしその一方で、悲しいことですが、子女が祝福を受けず、教会を離れ、一般結婚をするケースも出ています。

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 次回は、「神の血統を守るという意味」をお届けします。お楽しみに!

「一気に読んでしまいたい!」というあなたへ

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