スマホで立ち読み 第12弾！
自己牧会プログラム 13
WORK⑩良心に対して祈る

スマホで立ち読み Vol.12
自己牧会プログラム 13

　スマホで立ち読み第12弾は『自己牧会プログラム』です。
　本書は真の父母様のみ言と解説、それに基づいた実践（ワーク）を紹介しています。
　ここでは、書籍の内容を一部抜粋してお届けしてまいります。

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第4章 良心との対話

ワーク紹介
WORK⑩「良心（＝本心）に対して祈る」ワーク

■WORK⑩の解説

　まず良心にスイッチを入れます。そして良心と対話をします。それがワークです。良心は、「私」の中に存在する第二の神様なので、うまくいくでしょう。

　囚（とら）われの自分（＝自己中心的な思いに囚われる自分）が現れたときには、嫌な気持ちになったりしますが、そのときすぐに良心にアクセスして対話すれば、物事を正しく見ることができるようになります。また、本然の自分を見つめながら、祈ったらよいでしょう。間違いなく、正しい道に導かれていくでしょう。

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　第4章では、この他に以下の内容が掲載されています。気になるかたは、ぜひ本書でお確かめください。

・WORK⑩のワーク実践の証し、ワークシート
・WORK⑪「良心を感じ取る」ワーク
・WORK⑫「良心との対話」のワーク

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　次回は、「第5章 本性を引き出すための祈り」をお届けします。