2021.05.05 12:00
スマホで立ち読み Vol.12
自己牧会プログラム 11
スマホで立ち読み第12弾は『自己牧会プログラム』です。
本書は真の父母様のみ言と解説、それに基づいた実践(ワーク)を紹介しています。
ここでは、書籍の内容を一部抜粋してお届けしてまいります。
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第4章 良心との対話
1. 自分の心の中にいる神様~良心(=本心)~と対話する生活
◆み言
祈るときは、心に対して祈らなければなりません。どれほど心が願うとおりにしたでしょうか。心を後回しにしていくら神様を呼び求めても、通じません。心と一つになってこそ、通じるようになっている神様です。そのため、心の命令を中心として考えなければなりません。いつでも心を見つめて尋ねなさいというのです。父母に尋ねる代わりに、永遠の良心に尋ねてみなさいというのです。
(天一国経典『天聖経』381ページ)
それで、良心を神様のように絶対信奉しながら、一つにするのが、修養の一番の近道です。祈祷するときも、良心に向けて話をするのです。「いかに苦労しましたか。肉身がまるっきり反対の境地に立って、言うことを聞かないので、いかに痛哭(つうこく)しましたか」と。そうすると、良心と自分が友達になるのです。分かりますか? 良心と話し合うのです。そうすると良心が、第一の神様の基準に立つようになるのです。
一体化した基準で、どんどん肉身が弱まって一つになれば、それに比例して、マイナス圏が大きくなり、プラス圏と、どんどん一つになってくるので、だんだんと自分の良心が明らかになるのです。そのように一つになった境地になれば、教えなくてもすべて分かります。堕落のサタン圏に奪われ、引っ張られていったので、自分が分からなくなり、みんな反対されて、ふさがっているのです。ですから、それを完全に回せば、すべてに通じるのです。
(『文鮮明先生の日本語による御言集 特別編1』83ページ)
■み言解説
神様と出会い、良心の声と対話して、み言(ことば)が示す絶対的基準に至っていくためには、基本となる大切なことがあります。それはみ言の訓読生活を通して、良心を強くしていくということです。霊人体を成長させるためには、み言の訓読をし、生活の中で実践し、良心を強くするのです。
そして祈ることです。今までのような表面的な祈り方ではいけません。自分の良心に向かって真剣に問いかけ、絶対的な基準に立つ良心に肉身を従わせる、そういう祈り方です。
(→参照『文鮮明先生の日本語による御言集 特別編1』83ページ)
これは基本的なみ言であり、祈り方なのです。ただ一方的に言葉を神様に投げかけ、何の答えも得ようとしない祈祷ではないのです。神様に質問をし、神様が何を願っておられるのか、その答えを得ることのできる祈祷が必要です。このように、み言の訓読と祈祷を通して良心と常に対話ができるようにならなければならないのです。
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書籍ではこの他に三つのみ言と二つのみ言解説が掲載されています。気になるかたは、ぜひ本書でお確かめください。
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次回は、「2. 神様のもとの人類一家族実現は良心革命から」をお届けします。