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スマホで立ち読み Vol.12
自己牧会プログラム 4

編集・世界平和統一家庭連合「自己牧会プログラム」編集委員会
(光言社・『自己牧会プログラム─「囚われの自分」からの解放を目指して』より)

 スマホで立ち読み第12弾は『自己牧会プログラム』です。
 本書は真の父母様のみ言と解説、それに基づいた実践(ワーク)を紹介しています。
 ここでは、書籍の内容を一部抜粋してお届けしてまいります。

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1章 心のしくみ

1. 自己主管

■み言解説

●訓読と祈りを通して良心(*)を強める

 堕落の結果、肉身が良心を支配するようになってしまいました。この点を明確に認識して、良心の力をみ言によって強くして、肉身を主管できるようにすることが、人生の諸問題を解決するための重要なポイントとなります。

 そのためには、み言の訓読が必要です。訓読によって、良心に霊的な糧を補給することができます。しかし、訓読をするだけでは、心の姿勢を変えるには十分ではありません。さらに祈り、み言を実践し体恤(たいじゅつ)しながら良心をさらに強くしていけば、肉身を主管する力が与えられます。つまり、み言と祈りと実践が不可欠なのです。そうしてこそ、心身統一がなされ、霊人体の成長、完成が初めて可能になります。

(→参照『祝福家庭と理想天国(Ⅱ)920ページ)

(→参照 天一国経典『天聖経』1325ページ)

 堕落人間は、良心が肉身を主管できていないことを知り、堕落観念に徹することが必要です。そして、良心が肉身を主管できるように努力しなければなりません。


良心=本心

●み言を信じ実践して、神様の心情圏に立てば、良心が肉身を主管できる

 良心は神様にも優(まさ)る存在なので、そこから心情に基づく真の愛が生じるようになります。その真の愛を中心とした生活をすれば、おのずと良心が肉身を主管して、心身が一つになることができます。

 また、嫌な気持ちにさせられる人がいたとしても、その人を愛して許して一つになるというワークをすれば、その人を温かい気持ちで見つめることができ、平安と愛する喜びが湧いてくるのです。また、良心から発せられた言葉を感じることができれば、嫌な心が癒やされ、相手を受容するという体験をします。

 神様の心情と一つになったら、良心と肉身は正常に機能するようになります。
 私の良心は、神様の心情を中心に真の愛を実践することができるようになります。そのとき、堕落人間が持つ自己中心性を克服していくことができるでしょう。

 この内容に関して具体的には、ワークで体験していきたいと思います。

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 書籍ではこの他に二つのみ言解説が掲載されています。気になるかたは、ぜひ本書でお確かめください。

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 次回は、「WORK①『本然の自分を感じる』ワークと解説」をお届けします。



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