「2017母の日 孝情文化フェスティバル」(2017年5月14日、東京)
大会の様子と真のお母様のみ言を配信中!
■ 2017年5月19日(金)に配信開始する番組
◆ 光言社のウェブサイト・またはU-ONE TVアプリにログイン済みであれば、青字のリンクから各映像を視聴できます。
1. U-ONEニュース 2017年5月19日号(14分)
1. 2017母の日 孝情文化フェスティバルin TOKYO開催(2017年5月14日、日本)
2. ニュースフラッシュ
3. 統一運動ニュース
2. 2017母の日 孝情文化フェスティバル in TOKYO
韓鶴子総裁のメッセージ(21分)
2017年5月14日、韓鶴子総裁をお迎えし「孝情文化フェスティバル」が開催されました。東京・江東区の会場には新規ゲスト約2500人、都内の教会員、平和大使、VIPなど約1万2000人が参加し、その様子はインターネット中継で全国の教会に配信されました。韓総裁は講演の中で、「神様のもとの人類一家族」となる夢を実現するうえで「母のような心で世界を抱いていきましょう」と呼び掛けられました。
3. 夫婦愛を育む幸福の基本原則 ~母のように 娘のように~ 第8回
「尊敬し、称賛する」講師: 橘幸世(28分)
「夫を尊敬し、男性として称賛する」。これが今回のテーマです。男性はとりわけ妻から褒められたい存在。“自分を男だと感じる時”が、男性にとって最高に喜びを感じる瞬間の一つなのです。称賛されることは、男性にとって幸福の中心であり、“命のパン”だとも。夫の男らしい点の見つけ方、実践項目についても具体的に解説します。次回は、4つ目の原則である「夫を最優先する」をお届けします。
4. 真の夫婦の愛を求めて 第6回
「家庭及び子女教育における役割分担」講師:太田洪量(28分)
今回は日本の一般的な夫婦の問題点を、「授受作用が希薄」「人間より万物優先」「夫が家事・育児に無関心」「父権喪失」の4つのポイントから指摘。その上で、原理的に正しい夫婦のあり方を、太田先生が見てきた真の父母様の姿を紹介しながら解説します。自分の家庭を振り返る観点が与えられます。
5. 統一原理講座 第23回
モーセ路程3「幕屋を中心とする復帰摂理」講師:勅使河原秀行(17分)
イスラエル民族は出エジプト後、荒野での困難な歩みの中で、折に触れてモーセに反抗し、神様を不信し、不平不満を漏らしました。そのようなイスラエル民族の姿を前にして、彼らを指導していくべきモーセまでも神様の前に弱音を吐いてしまうという深刻な事態に直面した時、神様は「幕屋」を準備されました。「幕屋」とは何か、そして幕屋を中心とした復帰摂理がどのように展開したのか、解説します。
6. アニメ「再臨のメシヤ」 第15話「霊的43日の試練」(12分)
文青年は、サタンとの熾烈を極めた戦いに勝利し、原理をつかみ取りました。その原理を公表して神様の摂理を出発するには神様の承認が必要でした。文青年は霊界に入り、他界した有名な聖人や宗教の開祖たちにも原理を訴え続けました。そして霊界での試練に勝利し、地上での神様の摂理を出発することができたのです。
7. 使ってみよう ひとくち韓国語 第26回
「チャンマチョリイェヨ」(梅雨です)(2分)
韓国にも梅雨があります。しかし、「メ(梅)ビ(雨)」とは表現しません。「チャンマ」(長霖…長く降り続く雨)と言います。遠藤さんから「韓国にも梅雨がありますか?」と尋ねられた金教会長は、「韓国も日本のように雨がたくさん降りますよ」と答えています。ちなみに、韓国の梅雨入りは日本よりも遅いです。梅雨明けは日韓ほぼ同時期となります。
8. 天国の門 孝成クワイア 第5回(最終回)
「風に吹かれて」(4分)
孝成家庭教会の聖歌隊「孝成クワイア」のオリジナル曲シリーズの第5回は「風に吹かれて」。勢いのあるメロディーに、信仰の道を歩む希望と決意にあふれた歌詞が特徴的ですが、作曲当時は制作者自身、信仰の道を行くことに迷いを抱えていたのだとか。この歌を与えられたことで神様から励まされたといいます。詳細は再生ページの制作者コメントからご覧ください。
9. 聖歌 第一部5番「勝利者の新歌」(4分)
作詞:REV MOON(1947)
作曲:ANONYMOUS
10. 聖歌 第一部7番「統一勇士の歌」(4分)
作詞:REV MOON(1962)
作曲:ANONYMOUS(K)
11. 聖歌 第一部8番「東の勇士」(2分)
作詞:KWANG YOL YOO(1955)
作曲:ANONYMOUS
12. 聖歌 第一部9番「朝日に輝く」(2分)
作詞:REV MOON(1959)
作曲:YUN YONG YANG