千葉中央修練所だより No.53

確信に満たされていく喜びと感動に包まれて

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 孝情天寶第1期21修は順調に進み、14日目(122日)に伝道実践最終日を迎えています。
 HJ天宙天寶修錬苑と連結されたことで、今月の21修前半総集編映像を日本分苑スタッフがまとめてくれました。ぜひご視聴ください!

 今回は、原理講義8日間を終えた段階での修錬生の感想文を共有いたします。

◆「天の父母様の成したい夢が私の夢に」

(祝福二世 23歳 男性)

 原理講義を終えて、「地上天国を成したい!」「真の父母様と共に今を勝利したい!」という思いが強くなりました。
 今までは「私が完成すればいいかな」と思っていましたが、天の父母様は私の完成も願われているけれど、全人類というたくさんの子女たちの完成を願われていることを知りました。
 その天の父母様の成したい夢が、私の夢になりつつあってうれしいです!

◆「真の父母様は本当に再臨主だ!」

(一世 27歳 女性)

 「再臨論」と「真の父母様の業績」の講義では、今までで一番の感動と高揚感を感じました。
 私の中で、今までも真の父母様に対する確信はある程度あったつもりですが、心の片隅で信じきれない思いが正直ありました。
 でも今回の21修での8日間の原理講義、特に再臨論を通じて、原理が全て線でつながり立体になっていくという感覚と、真の父母様は内外両面の救いを人類にもたらすために来られたメシヤであるという確信に満たされていく喜びと感動がありました!
 どう考えても否定できない事実として、「真の父母様は本当に再臨主だ!」とスパークするような感覚でした。

◆「再臨論はとてもすごかった」

(祝福二世 20歳 男性)

 再臨論はとてもすごかった。これで原理講義が終わるのかと思うと、本当に短かったと思うし、終わってしまうことがとても寂しい。
 原理でここまで神様と情が近くなれるとは思っていなかった。祝福二世である自分がいかに尊いか、そして真の父母様は本当にメシヤなんだなと思った。

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【動画】ザ・インタビュー 第10回